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1~100
101~
163 |
2012/08/26 |
クラシック |
安らぎ Comfort |
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亡き友へ。 |
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2012/08/09 |
クラシック |
惜別 Sorrow of parting |
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最愛の人を亡くした友人が後を追うように逝ってしまった。 |
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2012/08/04 |
イージーリスニング |
哀愁感 Pathos |
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大切な思い出、忘れられない思い出に意識を向けると、それが楽しかったものであれ、嬉しかったものであれ、そこはかとなく
哀愁感が漂うのは、遠くに過ぎ去ってしまったことを物悲しく思ってしまうせいでしょうか。 |
157 |
2012/07/21 |
クラシック |
朝焼け Morning glow |
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「夕焼けは晴れの前兆、朝焼けは雨の前兆」とばかり思い込んでいました。朝焼けには「悪天候を告げる」ものと
「好天を告げる」ものがあるそうです。このところ鬱陶しい雨天続き。「好天を告げる朝焼け」が見たいです。 |
156 |
2012/07/21 |
ファンク |
にっちもさっちも No way out |
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与野党一致(3党合意)するも与党内不一致、民の痛みは決めたが官の痛みは先送り、一般国民とは目をあわさない、
こんなことやてたら、そのうち「にっちもさっちも」いかなくなるのやおまへんか? |
155 |
2012/07/21 |
ジャズ |
ムードエンハンサー Mood enhancer |
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このところ、気分は落ち込み気味。こんな時、気分を高めてくれるもの(Mood enhancer)が必要。
その一つはやっぱりジャズでしょうか? |
154 |
2012/06/02 |
クラシック |
撫子 Dianthus |
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「なでしこ」(イージーリスニング)を弦楽四重奏風にしたつもりです。曲名も「なでしこ」を漢字に、英語名の「Pink」を学名に、
種類によっていろいろあるようなので属名にしました。花なんて見向きもしなかったのですが、
歳のせいなのでしょうか、柄にもなく妙に愛おしく感じたりして・・・ |
153 |
2012/06/ 1 |
イージーリスニング |
なでしこ Pink |
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和英辞書で見ると「なでしこ」はPink。花言葉辞典によると「貞節、純愛、思慕」。「大胆、勇敢」とも、さすればナデシコジャパンは
これが当てはまる。ロンドンオリンピックではPinkではなくGoldに輝いてくれますように。
2フレ以降のメロディ楽器に尺八を使ってみました。 |
152 |
2012/05/30 |
クラシック |
G(爺)のワルツ Waltz for G |
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少しは年齢(とし)相応の曲を作れぬのか、自問自答の挙句にこんな曲なってしまいました。調はGメジャーです。
(MIDIはポップス調になっています) |
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2012/05/29 |
イージーリスニング |
薫風 Fragrant breeze |
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風薫る五月とは名ばかり、突風だの竜巻だの、ゲリラ豪雨、雷など、風が薫る間もなく今年の五月が終わろうとしています。 |
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2012/05/27 |
ジャズ |
遊覧飛行 Flyover |
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ネットでの音楽の先輩「ぺーさん」から「セスナかヘリに乗って空から町を眺めて旅をするイメージの曲」のリクエストを
いただきました。セスナもヘリも乗ったことがありません。若いころ海外出張中の移動でセスナに似たのに
乗ったことがあり「いそぎ旅」なる曲を。これはいずれとして、今回は想像による「遊覧飛行」はて、さて??? |
149 |
2012/05/06 |
クラシック |
五月雨のワルツ Waltz for early summer rain |
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「さみだれ」の「さ」は田植えの古語で古来の田植えは6月頃、「早苗(さなえ)」「五月(さつき)」の「さ」同語源、
「みだれ」の「み」は「水垂れ」意味だそうです。今の政界では重要法案「先送り」の「さ」、
国民の期待に「水を差す」の「み」、いや与野党「乱れ」の「み」なんでしょうかね?
(MIDIはポップス調になっています) |
146 |
2012/04/28 |
バラード |
四月の花 April flowers |
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ついに後期高齢者になった。あれこれやりたい老後の希望を持ってはいるが、今の心境を花言葉に託せば
年年歳歳アネモネ(薄れゆく希望)、あと何年の寿命をいただけるのか神様のお心は
桜草(神秘な心)で推し測れない。はてさてどこまで芝桜(忍耐)できるのでしょうか? |
145 |
2012/04/14 |
ジャズ |
恋の微笑み Amorous smile |
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彼を見上げる彼女の微笑みが愛くるしい。素敵なカップル。自分にはこんなことあったかな、あったとしても忘却のはるか彼方。
悔しさ半分羨ましさ半分でこんなカップルをジョージ・シアリング風のジャズに、古い?やっぱり私は爺(じじい)なんや。 |
144 |
2012/04/13 |
バラード |
ひとひらの桜 Petal of rhe cherry blossom |
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満開の頂点を過ぎようとする桜からそよ吹く風にのってひとひらの桜が舞うように散っていった。
一緒に咲き誇った仲間との別れを惜しむかのようで寂しげであったが、美しかった。
自分もあのように綺麗な散り際を?それは無理というもの。 |
143 |
2012/04/08 |
クラシック |
忍び寄る不安 Encroaching anxiety |
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大飯原発再稼働を国はなぜ急ぐのでしょうか?新安全基準を僅か2日で作ったとか、あの原子力安全保安院が。
国民の安全が最優先のはず、何か裏が?こうした裏が不安となって忍び寄ってきているのでしょうか?
「警鐘」をベースにフルオーケストラバージョンを作ってみました。 |
142 |
2012/04/07 |
フュージョン |
警鐘 Warning bell |
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あの大地震と津波以降ずっと続く余震、あちこちで発生する地震、異常な天候、これらは原発対策をはじめ
一向に前進が見られぬ国の有り様に天が警告を発しているのでは? |
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2012/04/06 |
ジャズ |
花冷え Cold in cherry-blossom time |
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ちらほら桜便りが聞かれるようになったと思えば、突然この寒さ。花冷え。あわてるな、ここはぐっとおさえて
満開に備えよと花の神様の思し召し。もうすぐ見られますぞ、満開の晴れ着姿、いや晴れ木姿? |
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2012/04/01 |
ジャズ |
そよ風に吹かれて Blowing in a gentel breeze |
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いよいよ四月、頬をなでるそよ風は心なしか優しく暖かい。しばし世の中の喧騒(特に政治)は
忘れて心地よくそよ風に吹かれていたいです。 |
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2012/02/24 |
イージーリスニング |
たそがれ時の霧 Twilight mist |
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人生のたそがれ時(後期高齢者)ながら煩悩が多くてまだ霧がかかってもやっています。
すっきり晴れた時は人生の終焉ならばもうしばらくもやっていたいです。 |
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2012/02/19 |
イージーリスニング |
明るい気分で In cheerful mood |
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大編成のストリングスをバックにジャズコンボが大ホールで演奏、そんな音作りががしたかったのですが、
まだまだ試行錯誤中。でも明るい気分で次なるステップへ。 |
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2012/02/19 |
イージーリスニング |
春を待ちこがれて Longing for spring |
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暦の上では春とは言え、このところの厳しい寒さは真冬そのもの。雪の被害のニュースを耳にするにつけ、
一日も早い春の到来を願わずにはおれません。 |
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2012/02/19 |
イージーリスニング |
たそがれ時の霧 Twilight mist |
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人生のたそがれ時(後期高齢者)ながら煩悩が多くてまだ霧がかかってもやっています。
すっきり晴れた時は人生の終焉ならばもうしばらくもやっていたいです。 |
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2012/02/07 |
イージーリスニング |
竹田の子守唄 Lulaby of Takeda |
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民謡による管弦楽アレンジ練習3曲目。美しいメロディーに耳を傾け、この曲の背景に思いをめぐらせていると、
なんだかせつなく、背景にある辛さ、悲しさがこみ上げてきます。 |
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2012/01/29 |
ポップス |
蜃気楼 Fata morgana |
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「蜃気楼 Fata morgana」のオーケストラバージョンです。MIDIはありません。 |
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2012/01/29 |
ポップス |
蜃気楼 Fata morgana |
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残された人生、あれもやりたいこれもやりたいと、夢だけは満杯状態。夢の中では幻想的な光で輝いてはいるのですが、
やがては消えていくのでしょう、蜃気楼のように・・・ |
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2012/01/29 |
ジャズ |
マイ・スイート・ソング My sweet song |
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今年の春にはとうとう後期高齢者の仲間入りです。半世紀以上前の青春時代のこと、ステレオなんてものはなく、ジャズ喫茶やムード
喫茶でHi-Fi(ハイファイ)なるモノラルで音の良い音響システムでムードミュージックやジャズ、バラードに耳を傾けたものでした。
ジャズカルテットがオーケストラをバックにしたムードミュージック風したつもりです。MIDIはオーケストラなしです。 |
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2012/01/21 |
その他 |
くつろぎのひととき Relaxing moment |
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大ホールでフルオーケストラが演奏するダイナミックなサウンドをと悪戦苦闘の結果,思い通りになりません。
MIDIはフルオーケストラのバックなしのオリジナルです。 |
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2012/01/17 |
その他 |
練習曲五木の子守唄 Etude, Lulaby of Itsuki |
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数年前受信メールのBGMに使われていたオルゴールサウンドのMIDI五木の子守唄を当時購入したばかりのSSW5で
苦心してボサノバにアレンジしたものが見つかったので、これをベースに弦楽合奏にアレンジする練習をしました。
練習曲(エチュード)五木の子守唄です。 |
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2012/01/15 |
イージーリスニング |
日向ぼっこ Basking in the sun |
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幼少の頃、住んでいた家には猫の額ほどの小さな庭と縁側がありました。祖母にとっては冬の暖を取るには
この縁側がお気に入りのようで、日向ぼっこをしながらコックリコックリとやっていたのを思い出します。 |
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2012/01/09 |
その他 |
雨の日のメモリー Memory on the rainy day |
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昨年6月にアップしました「雨の日のメモリー Meomory on the rainy day」を管弦楽風にしたつもりです。
もっとも管はフレンチホルンだけでメロディをストリングスが伴奏するスタイルにしました。
MIDIでは作っておりませんので MP3, WMA, WAVでお聴きください。 |
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2012/01/09 |
クラシック |
越天楽 Etenraku |
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民謡では「黒田節」で知られている雅楽の「越天楽」を、昨年末から勉強をはじめた管弦楽ソフトで
弦楽曲にしてみました。MIDIでは作っておりませんので、MP3, WMA,WAVでお聴きください。 |
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2011/12/18 |
イージーリスニング |
2011年にサヨナラを Farewell to the year 2011 |
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静かに今年を終わることにします。本年最終曲。皆さんどうぞよいお年をお迎えください。 |
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2011/12/18 |
イージーリスニング |
あの日に思いをはせて Thinking of that day |
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忘れ得ぬ思い出の日、たまにはそんな日に思いをはせるのは心の休息になるのでは。
重い曲が続いたので、ここは軽くボサノバで・・・ |
119 |
2011/12/18 |
イージーリスニング |
あの日に思いをはせて Thinking of that day |
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忘れ得ぬ思い出の日、たまにはそんな日に思いをはせるのは心の休息になるのでは。
重い曲が続いたので、ここは軽くボサノバで・・・ |
118 |
2011/12/18 |
ジャズ |
満月に願いを Wish upon the full moon |
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9月22日にNo.98で公開した曲をオーディオ部分をアレンジし直したものです。
MIDIはそのままMP3, MWA, WAVサウンドを改良しました。 |
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2011/12/18 |
フュージョン |
沈思黙考 Quiet refrection |
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音作り?今年も試行錯誤の繰り返しでした。なかなかものにできない。この歳では無理!と言われれば、余計にのめり込みたくなるのです。
閻魔大王様の面接までにはまだ日はあるようです。次に向かって挑戦できますように、今年を振り返り静かに反省。 |
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2011/12/18 |
フュージョン |
不安症候群からの脱却 Escape from anxiety syndrome |
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地震、津波、原発破損、放射能汚染、ギリシャ、イタリー、スペイン各刻の財政危機、欧州金融不安、円高と不景気、年金問題・・・と
不安は増大する一方、不安症候群に陥ったか。速やかに脱却しなければと、孫たちにツケを回さないよう
高齢者の私たちも必至で働いているのです。 |
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2011/12/18 |
バラード |
穏やかな川の流れのように Likea gentle flow of the river |
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振り返って見ると、なんとも慌ただしい人生を過ごしてきたことか。残りは穏やかな川の流れのようにゆったりと過ごしたいものです。 |
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2011/12/18 |
ジャズ |
やっとの思いで After agreat struggle |
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試行錯誤を繰り返し、やっとの思いでここまできて、ヘッドフォン、外部ステレオ、PC内蔵スピーカで音を聴いてみると、満足半分不満半分。
3つの音の出口を満たすサウンド作りは、私にはとても難しいです。年寄の頑固一徹で挑戦を続けます。 |
113 |
2011/12/18 |
ボサノバ |
そんなに急いで In such a hurry |
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あと半年足らずで後期高齢者。終焉に向かう人生最後の部分だよとお上からお墨付きを頂戴するわけ。残念ながら悟りなど気配の
かけらもなくあれもやりたいこれもやりたいの好奇心と雑念満杯状態。残りの期間は神のみぞ知る。とにかく急がねば!
ボサノバをハイテンポにしました。 |
112 |
2011/11/18 |
カントリー |
元気? How ya livin? |
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元気を出して、いつもと違う曲種に挑戦! |
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2011/11/13 |
バラード |
砂だらけのポケット Sandy pocket |
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浜辺で拾い集めた貝殻を机に1個ずつズボンのポケットから取り出しては丁寧に並べた。これは車、これは桜、個々の形に
思い入れがある。楽しかったなあ、貝殻拾い。もうないかとポケットに手をいれた。砂だらけ。
洗濯でこのポケットに手を入れた時の母親の顔をふと思い浮かべた。幼き日のこと。 |
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2011/11/12 |
その他 |
無謀な試み Reckless attempt |
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マイパソコンでいろいろと音響効果を試した結果できたもの。これでも「祭り」をイメージして作ったもの。
無謀な試みとなったとして悔やんでもあとの祭り。 |
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2011/11/12 |
バラード |
落ち葉のエチュード Etude of fallen leaves |
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ようやく秋の気配も深まりを見せはじめ、枯葉が一枚ひらひらと舞い落ちました。落ち葉になる練習でもするかのように。 |
108 |
2011/11/12 |
ラテン |
夢だったのか Did I dream |
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やったぞ!サウンドコントロールがうまくやれていい音が出せた。ラテンのリズムを刻むクラベスをエコーをかけて響かせることができた、
と思ったとたんに目がさめた。夢で試みたサウンドコントロールに現実はどこまで近づけられたでしょうか。 |
107 |
2011/11/03 |
フュージョン |
忘却の川 Waters of forgetfulness |
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ギリシャ神話に登場するレテ川(Lethe)の水を飲むと今までの記憶が消去されるそうです。歳を重ねるにつれて
知らず知らずに」この水を少しずつ飲んでいるのでしょうね。 |
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2011/10/21 |
その他 |
ある日本庭園の小道で At a Japanese garden path |
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ドイツからのお客様を由緒ある庭園に案内したことがあります。お茶室へ向かう小道を歩みながら数百年前にも
それぞれの思いでこの道を茶室へと向かった人たちがいたのだと思ったとき、長大な時間の流れの一部分に
今自分はいるのだとロマンを感じました。柄にもなくこの時を曲に。 |
105 |
2011/10/20 |
バラード |
平穏な日々 Peaceful days |
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地震、津波、原発事故、いまだに続く余震、放射能除染、間もなくやってくる冬、厳しい環境に
懸命に耐えておられる東日本の皆様のところに平穏な日々が一日も早く戻ってきますように |
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2011/10/17 |
バラード |
センチメンタルな夕暮れ Sentimental sunset |
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英和辞典によればsunsetは夕暮れ、これがsunset yearsとなると晩年とか老後となる。国会の先生方、報酬減額を半年でやめるやいなや、
年金支給年齢引上げだの支給額引き下げを検討、晩年、老後にまたぞろ不安を。sunset(夕暮)になると感傷的になるのはこのせい?
いいえ、曲作りが進まなくて情けなくなっているためです。 |
103 |
2011/10/10 |
ロック |
気ままな時間 Free and easy time |
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まずは最初にのめり込んだソフト「SONOX」の扱いを忘れないようにと、ため置きの曲をアレンジしようと
まさに、気ままな時間を費やしています。 |
102 |
2011/10/09 |
バラード |
見果てぬ夢 Endless dream |
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音楽ソフトにバンドルされている音源や効果音などのソフトを使って、本物の楽器から録音したような
音と響きにしたいとその扱いにのめり込んでいます。見果て夢を追ってるだけなのでしょうか? |
101 |
2011/10/01 |
その他 |
秋は冬へののろのろ歩き Fall is trudge toward winter |
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70代も半ばになると人生の終焉に向かってのろのろ歩きをしているように思えてきます。
秋の深まりがこのような思いを抱かせるのでしょうか? |
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